ただ、思ったこと

なんとなく思ったことことを書くだけ。きっと間違ったことも矛盾もある。できるだけ正直に書く。所謂病み垢の様相を呈すると思う。

寝るのが怖い・親のトラウマ

寝る前の眠たくなってきた頃の眩暈とか、気付いたら5時間とか余裕で経ってるのとか、あと普通に明日が来るのが怖いとか、そもそも生きてたくないのとか、ついでに課題の提出期限が近付いてきてるのとか、思い当たる理由はそこそこある。

最近はカーテンを閉め切っている。

 

と、関係あるかはちょっと置いといて、両親それぞれ相手に、トラウマ?みたいなのがある。多分これは思春期関係なくて、でも思春期で悪化してそう。ちなみにワイ高校生。

父。数年前、少なくとも5年は前の話なんだけど、晩ごはん中にテレビ見て固まって手が止まってる弟らをティッシュ箱やら筒状に丸めた新聞やらで怒鳴りつつ叩いてて。今はもう無いんだけど、そのせいで父=すぐ怒る、よく怒る、怒ると怖い…みたいなイメージが出来てるかもしれない。

あと、なんだろ、同性愛とか、そういうジェンダー関連の話について、やっぱ年代もあるのか否定的寄りの興味なさげな感じがしてる。1番上の子供が当事者だって認識がどれぐらいあるのだろうか。俺にしては珍しいぐらい主張してんだが。

母。人を擽るのが好き。私はこちょこちょが大の苦手で、そのせいで迂闊に近付けない。見てるんだろうか。母のこちょこちょが本気で怖い。マジで怖い。嫌い通り越して怖い。

と、話を微妙に聞いてなくて、肝心なトコを理解してないような、そんな噛み合ってない返事が返ってくることが多い。話すのがしんどい内容になるにつれて悪化してて、場合によっては最も肝心な部分を全く理解してないのにそれすら分かってない、みたいな回答が返ってくる。

 

だから、父は理解はしてくれる筈なんだけど興味持ってくれなかったり怒ったりしそうだし、母は関心はありそうなんだけど理解してくれない感じがして。精神科の初診の時の質問票みたいなので希死念慮の項目見て父は怒ったんだよマジで。ある訳ないよな、みたいな圧出して。その時はどっちかと言えば消えたかった。今はじわっとした希死念慮なので本格的にやばい。

親がアテにならない感じがするのは、やっぱり反抗期特有のモンなんだろうか。