転スラの映画を見た時にでCM見てね、でも映画館で観ると感情移入と大音量でしんどくなるから本で見ようってなって、図書館で借りてきた。
とりま今回はしばらくシリーズ化するコレの説明だ。
先に私の映画事情説明するね?
プリキュア、幼少期、山場の手前が怖かった記憶。
鬼滅の刃、無限列車、Imax。音が大きすぎて内容どころじゃなかった。
コナンあれこれ、同じく音がでかい。
アナと雪の女王、学童でDVD。エルサ城出シーンで精神的にしんどくて離脱。
ONE PIECE、FIRM RED。登場人物の少なさとルフィのモノローグがまるでない為助かったものの音が大きくて歌を楽しめなかった上に「新時代」は軽いトラウマになる。
転スラ、首が痛い。IMAXじゃなくて良かった。
ついでにアニメ。
宇宙兄弟、ストーリーは好きなのに平常時の空回る兄が特に苦手で見れない。
プリキュア、あとSAO。山場手前の落ち込むシーンが苦手でそこだけ離脱。
ポケモン、たまにあるネタ回がものすごく苦手。
…こんなカンジでさ、楽しむどころじゃねーんだよ、こちとら。
まとめると、映画鑑賞に向いてない。
人混みも苦手だから、多分ライブも苦手。歌い手に推しがいるっていうのに…
次、番号と「かがみの孤城」の章の名前。
まず、この本は「第一部・様子見の一学期」「第二部・気づきの二学期」「第三部・おわかれの三学期」っていう三部構成になってる。
で、第一部は五月、六月、七月、八月ってカンジで、第二部は九月から十二月の4つ、第三部は一月から三月の3つに、閉城、エピローグの5つ。
各章ごとに読めたら投稿する予定だから、これ合わせて14つ?14記事?になる、のかな?
しばしの間、お付き合いよろしく。